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デモ:

https://www.youtube.com/watch?v=nF3nsNqEK2w

Simple Guide Effects

このパックはシンプルなガイドエフェクトの実装方法や、作成例として製作しました。

ルートフォルダーにある「MazeLevel」を開き、プレイ中ナンバーキーを押すことで色々なパターンのガイドエフェクトを確認することができます。

エフェクトリスト

使い方

  1. “GuideEffectComponent” コンポーネントをキャラクターブループリントに追加する。

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  2. GuideEffectComponentにある「Spawn Guide Effect」や「Spawn Guide Effect Equidistant Input」関数を呼びます。

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  3. この「Spawn Guide Effect Equidistant Input」は、等距離点のリストが提供されるとき使います。ないと「Spawn Guide Effect」は自動的にこの等距離点のリストを作ります。

  4. 入力パラメータを適用する、そして、使いたいエフェクトも適用する。パックは使える15個の例エフェクトも含めてる

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<aside> 💡 アンリアルでパスを作る方法は沢山あります!このパックの製作例では「find path location synchronously 」を使っておりますが、その他のツールを使用してみる等、是非オリジナルのカスタマイズを試してみてください!

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</aside>

パスパラメータ

Name Use
Path Points プレーヤーをガイドするための点の配列
Path Length パスの全長(UEユニットで)
Path Height パスの高さのオフセット